中国輸入ビジネスを始めるに当たっての注意点

中国輸入ビジネスの基本

中国輸入ビジネスを始めるにあたっての注意点

 

 

管理人の鈴木です。

 

 

 

 

 

これまで中国輸入ビジネスが稼ぎやすいことや、実際にどんなやり方をするのを少しですがご紹介してきました。

 

 

ここで一度中国輸入ビジネスを始めるにあたっての注意点をまとめておきます。

 

これから始める方は特に大事なことばかりですので、よく読んでくださいね。

 

 

 

はじめにリスクも知っておいて欲しいのであえてネガティブなことも書いていきます。

 

 

 

ここをちゃんと話ししない人からは間違ってもコンサルとかは受けないことをオススメします。

 

リスクを知った上でどうやって対処するのかが大事になりますので、それほど難しいわけではありませんのでご安心ください。

 

 

不良品がそれなりに届く

 

 

中国から商品を買ったことがある人はわかると思いますが、まあまあの不良品が届きます

 

はじめての人はビックリすると思います。

 

 

一応検品して送ってくれるのですが、なにぶん運送会社が雑ですのでダンボールが潰れてきたりすることも多いです。

 

 

 

多い場合は5%くらい不良品がある場合があります。

 

 

その場合は写真などを撮って代行会社に改善や補填を要求します。

 

ただし0にはなりませんので、あって当然くらいに思っていた方が精神的に落ち着きます

 

 

ちなみに箱潰れは不良品という認識がないので、あらかじめ予備の箱(組み立てる前の状態)をもらっておけば箱を交換すれば済みます。

 

 

また袋などが破れている場合もあるので、あらかじめ日本で同じような袋をストックしておくのありです。

 

 

 

慣れるとこのあたりはルーチンワークになります。

 

 

輸入するだけで税金がかかる

 

 

 

はじめて輸入をする場合は知らないことだらです。

 

荷物が日本に到着したらまずはじめにすることは税金などを払うということです。

 

 

 

ここで「など」と書いたのは「関税」と呼ばれるものの他に、「通関手数料」や「消費税」なども含まれます。

 

 

 

詳しくは別の機会にでも解説しようと思いますが、だいたい仕入れ代金の10%くらいは見ておいたほうがいいでしょう。

 

知らないとあとからビックリすることになります。

 

 

送料は2種類ある

 

中国の代行会社に注文をしたとします。

 

支払いをするときに2種類の送料を請求されます。

 

 

一つは中国国内を輸送する国内送料

もう一つは日本に発送するための国際送料

 

 

中国大陸は広大です。

 

 

例えば首都の北京からアパレルの本場広州まで飛行機で行くにも3時間以上かかります。

 

その広大な大陸移動にかかる送料が必要です。

 

 

といっても中国内の送料はめちゃくちゃ安いのでそんなに負担にはなりません。

 

 

国際送料は日本―中国の間なので世界的に見れば近いし安いです。

 

 

ですがそれなりに料金はかかりますし、国際送料は重量計算ですので重さによって全然料金がかわります。ダンボール何箱とかは関係ありません。

 

また電池を含む商品は特別便をつかうことになりますので、更に割高になります。

 

大きいものや重たいものを大量に仕入れる場合は時間はかかりますが、船便を使いとすごく安く済みます。

 

 

言葉の壁や文化の壁がある

 

これもやってみると分かりますが、日本の常識が通じない場合が多いです。

 

悪徳な業者も多いですので必ず代行会社を通して仕入れしましょう。

 

 

代行会社は日本語を話せるスタッフとやりとりしますが、、、

 

細かいところの言い回しや何となくわかってくれるかなー?って言うのは通じません。

 

 

中国はLINEがつかえませんので通信手段はSkypeかチャットワークというサイトでのやり取りになります。

 

 

文章のやり取りになりますので、小学生にでも伝わる言い方をする必要があります。

 

たまに全然伝わらないことがありますので、その場合は写真などを撮って写真に記入して送信するなどして視覚でわかるようにしましょう。

 

 

もちろん代行会社も慣れているので何度もひつこいくらい確認してくれます。

 

向こうも伝わっているかどうか不安なのでそこはちゃんと連絡くれます。

 

 

 

ちなみに日本と中国の時差は約1時間です。

 

日本のほうが1時間ほど進んでいます。

 

 

あってないようなものですが、ウッカリ向こうの営業時間外に送信してしまっていた・・・などということがよくあります。

 

商品が届くまで早くても10日~2週間はかかる

 

 

日本国内ですと注文したら早い場合は翌日に届くのが普通だと思います。

 

中国から日本に届くのは一番早くても10日はかかります

 

 

長い場合は1ヶ月以上かかりますし、船便だと忘れた頃に届いたりします笑。

 

 

ここでよくやってしまうのが、在庫を切らすことです。

 

 

私もいまだにやってしまいますが、売れ行きが良くなると早め早めに発注しないとすぐに品切れになります。

 

 

ある程度資金があるなら多めに発注するようにしましょう。

 

常に1ヶ月分の在庫をキープしておくと大丈夫でしょう。

 

 

仕入れ金額は量によって変わる

 

当たり前の話ですが、中国輸入は量を沢山仕入れる方が1個あたりの値段が安くなります

 

タオバオのページなどでも

1~99個までは100元

100個~500個までは90元

500個~       80元

 

といった表記をされています。

 

沢山購入すればするほど価格は下がっていきます。

 

 

また最小の注文単位が10個~や100個~、中には1000個~しか注文出来ない商品もあります。

 

はじめはサンプルで3個とか買いますが、その場合は交渉して1個あたり割高にはなりますが買わせてもらいます。

 

向こうもその後大量に注文が入ると期待して送ってくれます。

 

 

 

逆に商品自体が製造しないと送れない場合は、最低でも1000個注文しないと送れない・・・

 

などと言われることも多いです。

 

 

よくわからない大型連休がある

 

 

私が一番ビックリしたのは中国には「よくわからない大型連休」があるということ。

 

 

2月ごろにある「春節」

 

10月ごろにある「国慶節」

 

と呼ばれるものです。

 

 

いわゆる中国版の正月とお盆的なものらしいのですが、とにかく日数がえげつないです。

 

 

平気で全国民が一斉に2週間以上休みます!

 

つまり中国の代行会社も製造工場も物流も何から何まで全てお休みです。

 

在庫を切らそうものならお手上げです。

 

 

これも実際に中国輸入ビジネスをやればわかりますが一番考えないといけないのは

 

「資金繰り」

です。

 

 

つまり2ヶ月分の在庫を全商品揃えとかないといけないのですが、日本でいういわゆる閑散期なんですよね。

 

 

年末年始や夏休みなどの物がよく売れる時期ならお金の周りもいいんですが、2月とか10月とかどちらかというと日本では「物が売れにくい」時期になります。

 

本来なら在庫を絞って無駄に抱えないようにしたいのですが、その全く逆をしないといけません。

 

 

なので2ヶ月分の仕入れをするお金が発生します。

 

ここを乗り切れば当分仕入れしなくていいので、後は入金を待つのみです。

 

 

ビビって在庫少なめにすると必ず後悔しますし、強気すぎて大量に在庫を抱えて精神衛生上よろしくない日々を送るかは自分次第です(笑)

 

 

なんて理不尽な国民性だーっ!!

と思っても仕方がないので、逆に普段しないような商品リサーチをしたり、外注の仕組みを作ったりと色々取り組むチャンスでもあります。

 

 

アルバイトを雇う場合は大型連休前に注文した商品の検品や発送をやってもらいましょう。

 

うまくいけば自分自身も大型連休がとれますよ。

 

 

他にも注意点沢山ありますが、はじめに知っておくとよい注意点はこのあたりにします。

 

それでは!