中国輸入の不良品との向き合い方

中国輸入ビジネスの心構え

中国輸入の不良品との向き合い方

 

※スタッフの様子

 

管理人の鈴木です。

 

今回は中国輸入においての不良品との向き合い方について。

 

 

中国輸入をしているとついてまわるのが不良品。

 

初めて中国輸入をやった人は不良品の多さにビックリすると思います。

 

 

不良品は「必ずついてまわるもの」としてどう向き合っていくかで、長く商品を販売できるかが変わってきます。

 

 

 

不良品は必ず「ある」

 

※不良品の様子(笑)

 

まず考えておきたいのは、不良品はどんな商品にも必ずあるということです。

 

単純な不良品の種類としては、

 

・本体が壊れている

・外装が破損している

・部品などが不足している

・色が違う

・頼んだものとちがうものが届いた

・サイズが違う

 

 

などなどです。

 

 

違うものが届いたというのは論外ですが、、、

肝心なのは「どれくらいの確率なのか?」ということです。

 

それによって対応も変わってくると思われます。

 

 

 

不良品の種類や確率によってやり方も変える

 

不良品の種類として多いのが、外装(パッケージなど)の破損です。

 

これは対応も簡単で、外装の袋やパッケージを多めに発注しておくということです。

 

一度日本で検品してAmazonに発送する場合は、自社で破損パッケージを交換すれば済みます。

 

代行会社からAmazonに直接納品する場合は、中国→日本に輸送中に破損する可能性が高いので、事前に梱包の仕方やパッケージの強度を確認しておきましょう。

 

Amazonに到着した時にボロボロの商品ばっかりだと販売ができません。

 

 

本体の不良が多い場合はちょっと話が変わってきます。

 

特に機械系の商品だとそのまま悪い商品レビューがついてしまいますので、注意が必要です。

 

 

防ぐ方法としては「検品」を必ず入れることです。

 

不良率が10%を超えると売り物になりませんので、販売自体をやめるか全品検品する必要があります。

 

 

検品は中国で行うか、自社で行うかですが、人件費の兼ね合いで中国で行ったほうが安くは済みます。

ただし、信用性についてはやや疑問も残りますので単価の高い商品の場合は自社でやるほうが無難でしょう。

 

 

あくまで労力や人件費との兼ね合いになりますので、どちらがよりメリットがあるかを考えて行いましょう。

 

 

部品が足りていない場合や色が違うなどの場合は、証拠写真を撮って正しいものを送ってもらいましょう。

 

違う商品が届いた場合などは代行会社を挟んでいるとめったにありませんが、もしあれば交換してもらいましょう。

 

※経験上1度だけあります。

 

 

代行会社と不良品についての取り決めを行う

 

※こんな不良品には気を付けましょう(笑)

 

 

最後に、不良品が出た場合の損失について。

 

 

こちらは事前に代行会社と取り決めを行っておくとよいでしょう。

 

中国に返送して交換品を送ってもらうにせよ、発送の費用などは自社持ちの場合が多いです。

 

また生産元の工場が交換も返品も受け付けない姿勢の場合もあります。

 

 

実際に1月販売して発生する不良品をもとにどれくらいの損失が出たかを確認し、それらを仕入れ原価に上乗せして実際の利益を出します。

 

もともと薄利で販売している場合は、不良品の原価を上乗せしたら利益が出ないということもあり得ますので、注意しましょう!

 

 

またあまりにも外装の破損が多い場合や、段ボールが破損して送られてきた場合などは代行会社の変更や配送方法の変更も検討しましょう。

 

いずれにせよ、問題を放置せずにすぐに代行会社や中国パートナーに伝えて改善するように伝えましょう。

 

問題を放置していると商品自体が販売停止処分を喰らったり、悪いレビューが増えて全然売れなくなったりしますので気を付けましょう。

 

 

では!